「落ちた所が良かった」松井 唯一の得点で勝利に貢献

[ 2011年6月29日 15:16 ]

マーリンズ戦の2回、スズキの右犠飛で先制の生還、ハイタッチで迎えられるアスレチックス・松井

アスレチックス1―0マーリンズ

 アスレチックスの松井秀喜外野手は28日、オークランドでのマーリンズ戦に「4番・指名打者」で出場し、4打数1安打だった。内容は左翼線二塁打、空振り三振、三飛、見逃し三振で打率2割2分3厘。チームは1―0で勝った。

 松井は2回、バスケスの外角に沈むような厄介なスライダーを捉えて左翼線二塁打。体勢は崩されていただけに「落ちた所が良かった」と繰り返したが、チームにとっては貴重な決勝点の足場となった。その後、スウィーニーの一ゴロの間に三塁へ進み、スズキの右犠飛で両チームで唯一となる得点を挙げた。

 その後はいずれも走者を置いた3打席で2三振と内野フライ。16日に日米通算500本塁打にあと1本としてから足踏みが続くが、この夜のように勝利に絡む場面は増えてきた。(共同)

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