“本命”日大三の畔上主将は冷静「三高の野球やるだけ」

[ 2011年6月19日 06:00 ]

 日大三の初戦の相手は都清瀬に決まった。

 今センバツと関東大会はいずれも4強入り。今夏も本命視される畔上(あぜがみ)主将は「これまで、都立とは何度もやっているし、いつも通り三高の野球をやるだけです」と淡々と話していた。今大会はシードなしという、異例の抽選だったものの「逆のブロックは接戦になりそうですね」と国学院久我山や早実など強豪が集中したブロックを冷静に分析していた。

 ≪「シード校なし」でいきなり強豪対決≫今夏の東、西東京大会は東日本大震災の影響で春季都大会を縮小したためともにシード校なしで開催される。特例として対戦カード決定後に球場を決めることにしたため、使用球場の発表は21日にずれこむ。フリー抽選だったため東東京大会では初戦から日大一と国士舘の強豪同士が激突し、その勝者が関東一と対戦するゾーンも登場。強豪校同士の対戦が実現するたびに抽選会場はどよめいた。

 【西東京展望】昨秋明治神宮大会を制し、今センバツ4強の日大三が本命。エース吉永は安定感があり、横尾、畔上らが並ぶ打線は超高校級だ。センバツ出場の国学院久我山、八王子、佼成学園、2年連続を狙う早実が追う展開か。シードがないだけに波乱も。

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