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レンジャーズ、車椅子の中堅手をドラフト指名

レンジャーズが33巡目でドラフト指名したテーラー

 3日間にわたって行われた大リーグのドラフト会議は8日(日本時間9日)が最終日。レンジャーズは首のケガによる後遺症と闘い、リハビリを続けるジョージア大のジョナサン・テーラー外野手(21)を33巡目(全体1014番目)で指名した。

 テーラーは昨季打率・335で有望な中堅手だったが、今年3月6日のフロリダ州立大戦中に左翼手コーンと激突。頸椎(けいつい)を痛めて下半身が麻痺(まひ)した。以後は車椅子の生活を続けているが、回復の見込みは低いとされている。今回レ軍はドラフト初日の全体37番目でまずコーンを指名。テーラーも指名したキップ・ファグ・スカウト部長は「正しいことをしたと思う。指名がさらなる(リハビリの)やる気につながってくれればいい」と話した。

 また、アストロズも現在入院中の地元テキサス州の高校に通っていたバディ・ラモース投手(20)を40巡目で指名。同選手も事故で脊髄を痛めてリハビリ中。今回のドラフトでは計1530選手が指名されたが、日本人は含まれていない。

 ≪指揮官Jrも指名続々≫最終日には多くの「2世」たちが指名された。アスレチックスはボブ・ゲレン監督の息子で捕手のブレットを42巡目、エンゼルスはマイク・ソーシア監督の息子で同じく捕手のマシューを45巡目で指名。ブルージェイズはジョン・ファレル監督の息子で投手のシェーンを46巡目で指名した。また松坂(レッドソックス)らの代理人を務めるスコット・ボラス氏の長男で内野手シェーンは、ア軍の39巡目。7日には次男トレントがブルワーズから30巡目で指名されていた。

[ 2011年6月10日 06:00 ]

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