高校時代は10球団がマーク 農大生産学部1年生右腕 悔しい全国デビュー

[ 2011年6月9日 11:10 ]

<東農大生産学部・慶応大>9回から登板した東農大生産学部3番手・風張

全日本大学野球選手権2回戦 東農大生産学部2―5慶大

(6月8日 神宮)
 最速147キロを誇る東農大生産学部の期待の1年生右腕、風張(かざはり)が9回から3番手で登板した。

 岩手・伊保内でもプロ10球団のスカウトが視察に駆けつけた1メートル81、82キロの本格派右腕。初球に144キロをマークしたが、四球をきっかけに1失点。2/3回、打者5人に22球の全国デビューに「まだまだ自分の力はこんなもの。大学野球で通用する投球と気持ちの強さが必要」。野球人生初の大舞台で悔しさを胸に刻みつけた。

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