慶大・伊藤、13人目の3冠王へ平常心強調

[ 2011年5月30日 06:00 ]

 東京六大学野球春季リーグは、29日に予定されていた慶大―早大2回戦が雨天のため中止となり、30日に順延となった。勝てば2季ぶりの優勝が決まる慶大は横浜市内の同校で調整。史上13人目の3冠王に挑む今秋ドラフト1位候補の伊藤隼太外野手(4年)は、江藤省三監督の打撃チェックを受けた。4本塁打15打点はリーグトップ。ところが28日の1回戦で4打数無安打と打率首位の座からは陥落した。

 4打数2安打以上で慶大では96年春の高橋由伸(巨人)以来の3冠王に手が届くスラッガーは「チームが苦しんでる時に1本出したい」と平常心を強調。個人記録よりもチームの勝利優先で、打数が増えてもフル出場させる意向の指揮官は「調子は問題ないよ。練習通りやれば6、7割打てるんだから」と期待していた。

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