村田 田中から決勝2ラン!横浜5位浮上

[ 2011年5月26日 20:16 ]

6回、先制2ランを放ち、一塁へ向かう横浜・村田

交流戦 横浜2-1楽天

(5月26日 横浜)
 横浜は加賀が先発し、楽天の田中と投手戦を演じた。4回途中で降雨ノーゲームとなった22日の日本ハム戦から中3日。ここまで救援で20試合に登板している右腕は低めへの制球が良く、走者を背負っても冷静さを失わなかった。

 見せ場は5回2死一、二塁。4番山崎にファウルで粘られたが、13球目の変化球で空振り三振。「もう先発からは落ちたくない」と話していた通りの気合を感じさせたが、球数が100球に迫ったため、5回無失点で降板した。加賀は「粘り強く投げる事が出来ました。まだ気持ちは行けるつもりだったのですが、次回また頑張ります」と語ったが、その力投に応えたのが村田。

 6回、横浜は先頭の石川が左前打で出塁、森本の犠打失敗などで2死となった後、村田が中堅右へ交流戦通算42号となる7号2ランを放った。「打ったのはスライダー。稀哲がバント失敗したので稀哲のミスを取り返そうと打ちました。完璧です!」と語った。

 9回、横浜は守護神・山口をマウンドに送った。楽天は1死後、代打の横川が右翼へ2号ソロを放ち1点差としたが、そこまでだった。楽天は3連敗。

 横浜は、4投手の継投で逃げ切り、2番手の篠原が今季初勝利。阪神に代わって5位浮上。田中は7回2失点で2敗目を喫した。

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