黄金ユニの威光?T―岡田、打ち損じで初の連勝

[ 2011年5月21日 06:00 ]

<オ・広>7回1死満塁、T?岡田は左越えに走者一掃の適時二塁打を放つ

交流戦 オリックス3-2広島

(5月20日 京セラD)
 打ち損じが勝利を引き寄せた。オリックスは1点を追う7回1死満塁。広島の3番手・青木の初球、外角低めスライダーをT―岡田がバットですくった。

 打球はふらふらっと左前へ。さらに弾んで天谷の頭上を越える幸運で、走者一掃の3点適時二塁打となった。主砲らしからぬ殊勲打に「いいところに飛んでくれた。1年に何本かはいいと思います」と照れた。日本一3度、リーグ優勝6度の黄金時代を築いた70年代を象徴する復刻ユニホームでの試合。その威光か、チームは今季31試合目にして初の連勝を飾った。球団史上最も遅い記録だが4番打者は「これをキッカケにしたい」と反攻を誓った。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年5月21日のニュース