5―0からまさか…指揮官“悪夢”に「俺の責任」

[ 2011年5月21日 06:00 ]

<西・中>9回、降板した岡本篤(中)に話しかける渡辺監督(右は牧田)

交流戦 西武5-6中日

(5月20日 西武D)
 9回で5―0からまさかの逆転負け。連勝が3で止まり、借金4となった西武・渡辺監督は「絶対に勝たなくてはいけない試合だった」と声を絞り出した。

 先発のルーキー牧田は8回まで125球で無失点。今季2度目の完封目前だったが、9回に1点を失いなお1死一、二塁で降板した。この日が30歳の誕生日だった岡本篤、グラマンと中継ぎの2人がよもやの乱調で逆転を許した。シコースキーが右肘痛で2軍調整中と、守護神不在が響いた結果に指揮官は「投手を引っ張りすぎた。継投(失敗)は俺の責任」と悔やんだ。

 ▼西武・牧田(8回1/3を3失点も中継ぎ陣が救援に失敗して2勝目ならず)9回も最後まで行くつもりだった。これが野球だし、しようがないです。

 ▼西武・小野投手コーチ(9回に乱調の2番手・岡本篤について)何を考えているのか。打たれてもいいから勝負しないといけない。

 ▼西武・岡本篤(9回に登板も押し出し四球を含む1/3回を1安打3四球で3失点で今季初黒星)負けたのはボクの責任です。

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