福留、規定打席到達でリーグ7位にランクイン

[ 2011年5月21日 06:00 ]

マーリンズ戦の初回、遊ゴロ失で出塁するカブス・福留

ナ・リーグ カブス5―1マーリンズ 

(5月19日 マイアミ)
 カブスの福留が今季初めて規定打席に到達した。マーリンズ戦に1番・右翼で先発し、4打数1安打1四球。右前打を放った9回の5打席目で達し、打率・327でリーグ7位にランクインした。

 試合後は勝利に貢献できてホッとした表情。「打ち損じばかりで消化不良だったけど、最後に一本出たのは良かった」と笑顔を見せた。

 今季も相手先発が左腕の場合は原則先発落ち。そのため自身32試合、130打席目でようやく規定に届いた。しかし腐ることはなく、淡々と自分の役割に集中している。今季は1番での起用が多い(先発27試合中23試合)ため、本塁打は捨てコンパクトなスイングを徹底。長打は二塁打4本と少ないが、21四球を選ぶなど出塁率・438はリーグ4位につけている。

 9回の右前打の際は、後続の二塁打で生還し今季11得点目をマーク。チームは今月4日以来の連勝を飾り「こういう試合ができればいいんじゃないかな」と素直に喜んでいた。

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