「1打席目で分かった」福留 変化球に対応、得点呼ぶ2安打

[ 2011年5月19日 11:49 ]

マーリンズ戦の3回、右前打を放つカブス・福留

カブス7―5マーリンズ

 カブスの福留孝介外野手は18日、マイアミでのマーリンズ戦に「1番・右翼」で出場し、4打数2安打、1四球だった。内容は空振り三振、右前打、二塁内野安打、四球、空振り三振で打率は3割3分。チームは7―5で勝った。

 福留がともに得点につながる2安打の活躍で勝利に貢献した。三振の1回は緩い変化球にタイミングが合わなかったが、3回1死二塁では「1打席目でチェンジアップの軌道がだいたい分かった」と落ちる球を力いっぱいたたいて一、二塁間を破る右前打。この安打で好機を広げたカブスは、この回1―1の同点に追いついた。

 福留は5回1死二塁にも、低めの変化球にしぶとく食らいついて二塁内野安打。勝ち越し点につなげ、チームの連敗ストップに貢献した福留は「勝つと負けるとでは気分が違う。もっとすんなり勝てたら乗っていける」と手応えを口にした。(共同)

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