阿部「5番・捕手」で復帰!「準備はしてきた」

[ 2011年5月17日 06:00 ]

仙台駅に到着した巨人の阿部

交流戦 巨人―楽天

(5月17日 Kスタ宮城)
 頼もしいキャプテンが帰ってくる。右ふくらはぎ肉離れで離脱していた巨人・阿部が16日、チームとともに仙台入り。17日の楽天戦(Kスタ宮城)で5番・捕手で今季初先発する。

 「少しでも点に絡めるようにやっていきたい。僕はあしたが開幕ですけど、チームはもう開幕しているし、すんなり入っていけるように準備はしてきた。できることをやるだけです」

 高橋由、小笠原、亀井…。続々と主力野手が故障で離脱する状況で、阿部がチームのど真ん中で復帰する。原監督は「阿部は5番でいきます」とクリーンアップ起用を明言した。すでに3番に据えた坂本、4番・ラミレスに加えて5番に阿部の主軸3人。当初、復帰直後は6、7番での起用を検討していたが、離脱者続きのチーム状況を受け攻守の要の重圧のかかるポジションでの起用を決めた。

 阿部の復帰でクリーンアップ前後の用兵に関して指揮官は「長野の1番?それは考えてない。6番は大事なポジションだから。3、4、5のあとは重みがある」と発言。あえて打線の中軸に力を固めるオーダーで、苦境を乗り切る。

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