直撃受けても冷静 バーランダー2度目の無安打無得点 今回は「準完全」

[ 2011年5月8日 08:41 ]

ブルージェイズ戦でノーヒットノーランを達成し、捕手アビラ(左)と抱き合うタイガースのバーランダー

 タイガースのジャスティン・バーランダー投手(28)が7日、トロントでのブルージェイズ戦で自身4年ぶり2度目となるノーヒットノーランを達成した。1死から四球で唯一の走者を許した八回は併殺打で切り抜け、打者27人で仕留める「準完全試合」だった。

 160キロを超える速球を誇る右腕は、4三振を奪い、108球で投げ抜いた。五回には打球の直撃を受けたが、冷静に処理して投ゴロとした。

 2009年に19勝を挙げて最多勝に輝いたバーランダーは、メジャー7年目の今季、3勝3敗、防御率3・16となった。通算では86勝55敗。

 大リーグでは3日にツインズのフランシスコ・リリアーノ投手が無安打無得点試合を達成したばかりで、記録専門会社によると、5日間のうちに2度記録されたのは1996年以来だという。(共同)

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