控え捕手実松がサヨナラ打!巨人 本拠地で今季初勝利

[ 2011年5月4日 17:12 ]

9回、サヨナラ打を放ちナインと喜ぶ巨人・実松(53)

セ・リーグ 巨人4―3阪神

(5月4日 東京ドーム)
 巨人が迎えたチャンスで回ってきたのは、2008年8月19日を最後に、安打を放っていない男だった。同点の9回無死一、三塁。途中出場の控え捕手、実松は「願ってもないチャンス。全部、振ってやろうと思った」と3球目、藤川のフォークボールに食らいつくと、打球は左中間に。13年目で初のサヨナラ打となり「真っ白。よっしゃーと思った」。ナインにもみくちゃにされ、笑顔が広がった。

 原監督は「思い切ってやってこい、と。見事な打撃だった」と絶賛した。本拠地での今季初勝利。先発の駒不足で金刃を3年ぶりに先発させ、1回に3点を失った試合だけに、大きな白星になる。

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