和田が勝ち越し打!浅尾が今季初勝利

[ 2011年4月30日 18:39 ]

8回、勝ち越し打を放ち、ベンチでナインに迎えられる中日・和田

セ・リーグ 中日5-4広島

(4月30日 ナゴヤD)
 中日は4―4の八回1死二塁から和田が左越えに二塁打を放ち、勝ち越した。和田は「継投といい、森野の犠打といい、引き分けじゃ駄目、絶対に勝つというベンチの意志を感じた」という。1死二塁で和田の脳裏に敬遠四球がよぎったそうだが、投手がシュルツに交代。これで「勝負だな」と集中力を高めた主砲が、変化球を鮮やかに左越えにはじき返して1点をもぎ取った。

 先発川井が5回4失点で降板後、救援陣が踏ん張った。6回に平井、小林正、河原の3人を投入するなど広島に勝ち越しを許さなかった。5番手の浅尾が今季初勝利。9回を岩瀬が危なげなく締め、少ないリードを守りきる形を完成させた落合監督は「和田を歩かせて5、6番で勝負かなと思ったが、違ったな」と語った。

続きを表示

「第101回(2019年)全国高校野球選手権」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2011年4月30日のニュース