これぞ4番!ラミレス決勝2ランで最下位転落危機救った

[ 2011年4月30日 17:03 ]

6回、巨人・ラミレス(左)が2ランを放ち原監督に迎えられる

セ・リーグ 巨人8-2横浜

(4月30日 横浜)
 巨人が4番の一振りで連敗を4で止めた。同点の6回1死1塁。横浜の先発山本からラミレスが中越えに勝ち越しの2点本塁打。0・5差の横浜に敗れれば最下位転落の危機を、主砲の一発で乗り越えた。

 この日、ラミレスは415試合連続で4番に名を連ね、松井秀(アスレチックス)の巨人時代の記録に並んだ。自らの祝砲を「前の打席(併殺打)と同じミスを繰り返さないよういい場面で打てた。記録は神、監督、機会を与えてくれた人に感謝したい」と振り返った。

 投げては初登板初先発のルーキー小山が4回4安打2失点に抑え、原監督も「内外を思いきり投げていた。非常に良い印象」と及第点の働き。5回以降は継投した4投手が踏ん張り無失点に抑えた。

 横浜は先発山本が坂本に先頭打者本塁打を許すなど、後手に回る展開。初回2死二塁からハーパーの左前適時打、3回にもハーパーの中犠飛で追いついたが、勝ち越せず最下位脱出はならなかった。

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