小野緊急降板も、古谷が好投初勝利

[ 2011年4月30日 06:00 ]

<ロ・ソ>5回から登板のロッテ・古谷

パ・リーグ ロッテ3-2ソフトバンク

(4月29日 QVC)
 今季初登板初先発のロッテの小野が、4回1失点と好投しながら右内転筋の張りを訴えて緊急降板。

 急きょ5回のマウンドに上がった古谷が2死満塁のピンチを招きながら無失点で切り抜け、その裏の逆転劇につなげた。今季初勝利の左腕は「試合を壊さないようにと思って投げた。粘り強くいけた」。6回からは今季初のそろい踏みとなった伊藤―内―ロサ―薮田の必勝継投で逃げ切った。

 ≪4月収入10%減≫28日で4月の平日デーゲームを終え、ロッテの石川晃球団運営本部長が「売り上げは思ったほどのマイナスにはなっていない」と明かした。球団では当初、前年比25%減を想定していたが、約10%減にとどまったという。入場者数が減り、ナイターに比べてビールなど飲食物の売り上げも大幅に減ったもののグッズ売り上げが好調だったと説明。また、ナイター開催が微妙となる7月以降について「自家発電も検討しないと」と話した。

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