ヤクルト7回一挙4点!7連勝で首位ガッチリ

[ 2011年4月26日 21:14 ]

1回、巨人・坂本(左)が先頭打者本塁打を放ち原監督に迎えられる

セ・リーグ ヤクルト7-1巨人

(4月26日 静岡)
 静岡・草薙球場での一戦。6連勝、現在首位と絶好調のヤクルトに巨人が挑む。ヤクルト先発・石川は前回登板で敗れているだけにリベンジしたいところ。

 初回、巨人がいきなり先制だ。坂本が1号ソロを左中間スタンドに叩きこんだ。しかし石川もその後はピシャリと締めた。

 巨人先発・東野も上々のスタート。3回を終えて四球の走者1人だけに抑えた。

 4回、ヤクルトの先頭・田中が左翼へ二塁打で出塁すると、2死後、5番相川が右方向に同点の適時二塁打を放った。相川は「「打ったのはストレート。最近力になれていなかったので、少しホッとしています」と話した。またこの時、高橋が左脇腹を打撲。亀井が右翼に入った。

 1-1が続いたが、そこは好調ヤクルト。6回、1死から田中が左方向へ二塁打でチャンスをつくると、ユウイチがラミレスの前に落ちるタイムリー。1点を勝ち越した。ユウイチは「「打ったのはスライダー。コントロールのいいピッチャーなので追い込まれる前に勝負だと考えていた。田中もよく走ってくれました」と明るい表情。

 さらに7回、ヤクルト打線爆発だ。1死から宮本、川端の連打で一、二塁。石川の代打ホワイトセル三振で2死となったが、1番福地が四球で満塁。ここで田中が右翼へタイムリー。この時亀井が後逸する失策が出て一走の青木も生還、打者の田中も二塁に達した。

 巨人は東野をあきらめ金刃を投入。ところが打者ユウイチの時に暴投、二走の田中が一気にホームインし、ヤクルトはこの回一挙4点を奪った。

 8回にも川端の適時打で1点を加えたヤクルトは9回、バーネットがピンチを招いたものの0点に抑え試合終了!ヤクルトは1分けを挟み7連勝。首位をがっちり守った。

 石川は「初回の一発で目が覚めた。その後は球場や風をしっかりと把握して、相川さんのリードを理解して投げられた。内野手、外野手、攻撃陣みんなのお陰で、試合をつくることができました」と喜びを話した。

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