成瀬 連続完封勝ち オリックスに10連勝

[ 2011年4月26日 16:09 ]

2試合連続完封したロッテ・成瀬

パ・リーグ ロッテ6―0オリックス

(4月26日 QVCマリン)
 ロッテの成瀬がオリックス打線を散発6安打12奪三振で完封。19日の西武戦に続き、2試合連続シャットアウト勝ちを収めた。

 「ストレートが走らなくて」と意外なことを口走った成瀬。その分「右打者に外のスライダーを投げて勝負した」と投球を自ら分析した。

 これで対オリックス戦は09年8月20日に勝利投手になって以来、3年越しの10連勝。うち完封が3試合と大の“お得意様”。「いつも打線が援護してくれるので」と言葉は控えめだったが、「今年も初戦で悪いイメージをつけられた」と自身の投球に納得の表情だった。

 これで勝率を5割に戻したロッテ。一進一退の状況が続く中で、エースが確実に白星を稼ぎ、大きな連敗をせずに済んでいる。成瀬に続く投手の台頭が待たれるが、その期待を背負って20日の西武戦で完封した唐川が27日は先発。「いい形でバトンを渡せた」と成瀬は後輩右腕に後を託した。

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