松井は3三振…快勝にも「何とかしないと」

[ 2011年4月25日 06:00 ]

<マリナーズ・アスレチックス>9回表無死一塁、空振り三振に倒れ、がっくりとベンチに戻る松井

ア・リーグ アスレチックス9―1マリナーズ

(4月23日 シオトル)
 アスレチックス・松井が早くも今季2度目となる1試合3三振を喫した。左腕バルガスの外角スライダーに2度、そして右腕レイの96マイル(約154キロ)直球に仕留められた。

 いずれも空振りで「(感触は)良くはない。最後はボール球を振らされている。何とかしなくちゃいけない」。チーム21試合目で15三振は、自己ワーストを更新する年間115三振ペースだ。6回には先頭打者として四球で出塁。「きわどいところが続きましたけど、ちゃんと見られた」と一挙5点の猛攻の中、日米通算1500得点に王手をかけた。しかし、連敗を3で止めたチームにあって無安打はバートンと2人だけ。修正すべき点は、との問いに「もちろん分かっている」と語気を強めた。

 ≪早くも今季2度目≫松井の1試合3三振は今季2度目で、メジャー通算では17度目。今月6日のブルージェイズ戦では、3三振全てが3球での三振だった。4月中に2度の1試合3三振は、年度別で最多の4試合を記録した昨年に続く2度目。不名誉な記録だけに、これ以上の更新は避けたい。

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