沢村「佑ちゃんや福井君に続きたいと思っていた」

[ 2011年4月21日 22:18 ]

プロ初勝利を挙げ、ウイニングボールを手に原監督(左)とポーズを取る巨人・沢村

セ・リーグ 巨人3―1阪神

(4月21日 甲子園)
 巨人の新人、沢村が敵地での阪神戦で7回を6安打1失点。2度目の登板でプロ初勝利を挙げた。「勝ててよかった」と言いながら、人生初の甲子園のマウンドは「ちょっと投げづらかった。調子は最悪だった」と言いながらも、持ち前の速球に加え、ときに140キロを超える高速のフォークも威力を発揮した。同期生の斎藤(日本ハム)福井(広島)は、初登板で白星を挙げた。「佑ちゃん(斎藤)や福井君に続きたいと思っていた」と言う沢村だが、自主トレ中には同期に関する質問に不快感を示したことがあった。原監督は「一つの壁を、しっかりと越えてくれた。監督としてうれしい」と目を細めた。

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