初顔合わせに弱いトラ打線…勝率5割に

[ 2011年4月21日 22:06 ]

セ・リーグ 阪神1―3巨人

(4月21日 甲子園)
 阪神の真弓監督は「あと一本が出ない。なかなかね…」と、ため息交じりに話した。ライバル球団の新人右腕に煮え湯を飲まされ、本拠地2連敗となった。

 沢村の前に好機でことごとく凡退した。3回1死三塁では4番の新井貴、5番のブラゼルが連続の空振り三振。1点を返しての6回無死二塁では金本、城島、俊介が力なく凡退した。

 広島のバリントン、巨人のトーレス、そして沢村。公式戦初対戦となる先発投手の試合はここまで勝利がない。“初物”への相性の悪さを露呈し、勝率は5割に。真弓監督は「なんぼでも貯金はあった方がいいわな」と悔しさをにじませて引き揚げた。

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