松井マルチも笑顔なし「あそこで点が入っていれば…」

[ 2011年4月21日 08:19 ]

レッドソックス戦の9回、生還しベンチでクリスプ(右)らに迎えられるアスレチックス・松井

アスレチックス3―5レッドソックス

 アスレチックスの松井秀喜外野手は20日、オークランドでのレッドソックス戦に「4番・指名打者」で出場し、4打数2安打だった。内容は四球、空振り三振、中飛、中前打、中前打で打率は2割4分6厘。チームは3―5で敗れた。

 3試合ぶりの複数安打にも、松井の表情は優れなかった。試合後は1点を追う5回2死一、二塁での中飛を真っ先に思い返し「追い込まれていたので、大事にいき過ぎた。あそこで点が入っていれば、展開が変わったかもしれない」と責任感を口にした。

 それでも、本格派の2人から安打を放ったのは明るい材料。21日からは同地区の3チームとの対戦が続く。36歳は「相手がどこでも勝つだけ」と気合を入れ直していた。(共同)

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