中日 今季初勝利 選手会長・森野が猛打賞

[ 2011年4月13日 16:15 ]

4回中日2死、森野が右中間に本塁打を放つ

セ・リーグ 中日8-7横浜

(4月13日 横浜)
 セ・リーグは13日、横浜スタジアムで横浜と中日が対戦。中日が8―7で乱戦を制し、今季初勝利を挙げた。

 中日は5―5の同点で迎えた4回2死から森野の右中間ソロ本塁打で勝ち越し。32歳の選手会長は「甘い球だけ待って思い切り打った。風に助けられたけど良かった。連覇に向けて頑張りたい」と振り返った。5回には谷繁の中前打で一塁走者の大島が一気に生還するそつのない攻撃でリードを広げた。

 先発の中田賢はスレッジに2打席連続本塁打を浴びたものの6回を6安打5失点で今季初勝利。8回からは前日、サヨナラ打を浴び敗戦投手となった浅尾が雪辱のマウンド。3人で締めると9回は守護神・岩瀬で逃げ切った。

 横浜はスレッジが3本塁打全7打点を叩き出す活躍で粘りを見せたが、先発の大家が2回までに5失点と誤算。「球自体はそんなに悪くなかったが、コントロールが良くなかった」とチームの開幕2連勝ならず、肩を落とした。

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