「4番=活躍」の法則 松井、うっ憤晴らす3安打2打点

[ 2011年4月13日 12:59 ]

ホワイトソックス戦の9回、二塁への内野安打を放つアスレチックス・松井。投手セール

アスレチックス5―6ホワイトソックス

 アスレチックスの松井秀喜外野手は12日、シカゴでのホワイトソックス戦に「4番・指名打者」で出場し、今季初の3安打を記録して2打点と活躍した。内容は右中間二塁打、一ゴロ(打点1)、左前打(打点1)、右飛、二塁内野安打で打率は2割3分7厘。チームは延長10回の末、5―6でサヨナラ負けした。

 無安打に終わった前日のうっ憤を晴らす3安打2打点の活躍。松井は「勝ちにつながらなかったので残念だけど、全体的に感じが良かったので、また次頑張りたい」と話した。

 1回2死一塁、ホワイトソックスの右腕ジャクソンから右中間へ二塁打。「状態は悪くない」と臨んだ打席で、湿りがちな打線を活気づけた。3回1死三塁では一ゴロの間にきっちりと打点をマーク。さらに2―4の5回2死三塁では外角の落ちる球を引きつけて左前へ適時打し「あの球に対してはいい打撃だった」とうなずいた。9回にも内野安打し、今季2度目の複数打点、今季初の3安打で存在感を示した。

 これで今季4番で出場した2試合は、初アーチを含む2安打1打点と活躍した10日のツインズ戦に続いて複数安打と打点をマークした。(共同)

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