日本高野連 被災で転校球児の特例出場を検討

[ 2011年4月13日 06:00 ]

 日本高野連が、東日本大震災のために転校した野球部員について、転校後1年間は公式戦に出場できない規定の対象外とする特例措置として検討していることが12日、分かった。

 13日の常任理事会などで協議する。全国選手権大会の代表校を決める地方大会の他県での開催を認めることも検討している。日本高野連の山口雅生事務局長は「震災で被害を受けた地域については、速やかに可否を判断することが必要になる」と説明した。東日本大震災や福島第1原発の事故の影響で、6月9日から5日間の日程で、宮城県で開催予定だった春季東北大会が中止となっている。

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