6度目対戦で初めて 涌井がダルに投げ勝った

[ 2011年4月13日 06:00 ]

<日・西>8回を投げ勝利投手の涌井(中)は、最後を締めた岡本篤にウイニングボールを手渡される。左は渡辺監督

プロ野球 パ・リーグ 西武12-3日本ハム

(4月12日 札幌D)
 4年連続の大役を務めた西武・涌井が、8回9安打3失点で3年連続開幕戦勝利を挙げた。直球主体の配球でストライクを先行。101球、無四球の内容に「昨年できなかったストライクゾーンでの勝負ができた。早く追い込むことができたので球数が少なくできた」と振り返った。

 09年以来2年ぶりの投げ合いとなった同期入団のダルビッシュには、通算6度目で初勝利。「きょうは野手が打ってくれたおかげ。打たれて反省している」と打線の援護に感謝した。渡辺監督は「ワクには絶対に勝てと言っていた。攻めの姿勢が凄く出たゲームだった」と称えた。

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