欽ちゃん直訴で即決定 横浜の応援団長に就任

[ 2011年4月13日 06:00 ]

<横・中>始球式を行う萩本欽一(中央)と林文子横浜市長(打者は荒木、捕手は武山)

プロ野球 セ・リーグ 横浜5-4中日

(4月12日 横浜)
 タレントの萩本欽一(69)が横浜スタジアムの始球式に登場。ハマの応援団長就任を宣言した。3月に亡くなった、坂上二郎さんとのコンビ「コント55号」にちなんで背番号55のユニホームをまとい、欽ちゃん走りで登場。横浜市の林文子市長からボールを受け取り、助走をつけながらノーバウンド投球で大きな拍手を誘った。登板後は「横浜を応援すれば、それが東北の力になる。俺を応援団長にしてくれ。3連戦に1回は来るから。ギャラを全額寄付したい」と就任を直訴。加地隆雄球団社長も熱意に団長就任を即断した。

 試合後にはスタンド前で欽ちゃんと森本の掛け合い漫才が行われ、場内を沸かせた。「団長というよりハマの東北心配監督、いや欽督がいいな。でも欽という字が良くないから“金督”でいこう」と続けた欽ちゃん。今後も随時来場して集客、そして復興支援へとつなげていく。

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