成瀬一発病治らず ロッテ開幕戦6連敗

[ 2011年4月13日 06:00 ]

<ロ・楽>7回2死一、三塁、嶋に3点本塁打を打たれ、マウンド上でぼう然とする成瀬

プロ野球 パ・リーグ ロッテ4-6楽天

(4月12日 QVC)
 ロッテは逆転負けを喫し、05年から引き分けを挟んで球団ワーストタイの開幕戦6連敗となった。2年連続の開幕投手となった成瀬が5回まで内野安打2本に抑える好投も、6回に同点とされ、7回に嶋に3ラン。昨季両リーグ最多29本塁打を浴びている左腕は「(嶋には)1、2の3で打たれた。コースも高さも中途半端。もっと注意深く投げないと」と悔やんだ。

 東日本大震災では千葉県も被害を受けた。QVCマリンのオープン戦は全て中止となり、観客が入ったのは今季初めてだった。試合前には選手が募金活動を行うなど、何としても勝ちたい一戦だった。9回に3点を奪う粘りに、指揮官は「あしたにつながると思う。どう切り替えるか」。地元・千葉を勇気づけるため決して下を向かない。

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