松坂節目でめった打ち 次回の結果次第で中継ぎ降格も…

[ 2011年4月13日 06:00 ]

<レッドソックス・レイズ>2回0/3で7失点。信じられない形で降板した松坂大輔

ア・リーグ レッドソックス5-16レイズ

(ボストン)
 レッドソックスの松坂は11日(日本時間12日)のレイズ戦に先発したが、2回0/3を8安打7失点で開幕2連敗。メジャー通算100試合目の先発という区切りの登板で打ち込まれた。

 「チームとファンに申し訳ない。前回の反省を踏まえて積極的にストライクを取りにいったが、真ん中に球が集まった。相手が初球から来るなら、1球で打ち取れなきゃいけない」

 2回、先頭ゾブリストの左翼線二塁打から、四球を挟み6連打された。初回は10球オールストライク。これを見た相手打者が初球から打ちにくることは想定内だったが、93マイル(約150キロ)を記録したのは1球だけと球威がなければ、変化球も生きない。8安打のうち、5本が初球だった。

 30球団中最下位のチーム打率・163のレイズにつかまり、防御率は12・86。次回17日(同18日)のブルージェイズ戦次第では、中継ぎ降格の可能性もある。降板時にはブーイングを浴びた松坂は「誰でも味方ファンにブーイングは受けたくない。いい方向に持っていくには、結果を出すしかない」と唇をかんだ。

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