球団22年ぶり!19歳真下、開幕ローテ入り

[ 2011年4月10日 06:00 ]

開幕ローテーション入りが決定した真下

 横浜の高卒2年目左腕、真下(まっか)貴之投手(19)が、開幕ローテーション入りすることが決まった。16日のヤクルト戦(神宮)先発が濃厚な真下は「失うものはありません。どれだけやれるか試して失速するまで攻めまくります」と意気込んだ。

 10代の開幕ローテーション入りは、球団では89年の野村以来22年ぶり。初戦白星なら73年の竹内以来38年ぶりの快挙となる。東海大望洋(千葉)では甲子園出場がなく「僕は雑草魂で戦う」と体力づくりに励んできたが、1年目の昨季は1軍初登板の9月26日、巨人戦(東京ドーム)で6回0/3を2失点と好投など、2試合に登板している。

 「19日の誕生日までに1軍初勝利したい気持ちもあります」と真下。10日のイースタン・リーグ西武戦(西武第2)で最終調整登板して、10代最後のマウンドに臨む。

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