開幕戦に来て!BC新潟・高津 被災者に元気届けた

[ 2011年4月7日 11:17 ]

避難所を訪れ、被災者を激励する高津

 独立リーグ・BCリーグの新潟アルビレックス・ベースボールクラブの橋上秀樹監督(45)と高津臣吾投手(42)ら選手6人が6日、東日本大震災により福島県から避難してきた人々の受け入れ先となっている新潟県長岡市内の体育館を訪問した。ユニホーム姿の高津は被災者に声をかけて回り、16日に悠久山野球場で行われる今季開幕戦(対群馬、午後1時開始)の招待券などを手渡した。

 福島県南相馬市の斉藤晴香さん(20)は「サインと一緒に“頑張れ”と一言も書いてもらって、励みになった。高津選手たちが来てくれて年配の人もみんな元気になった」と笑顔。高津は「大変な生活をされているのに、前を向いて一生懸命生きようという気持ちに勇気づけられた。心から笑える日はまだ先だと思うが真剣勝負のぶつかり合いを見て、少しでも元気になってもらえたら」と話した。

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