2点二塁打実らず…松井、試合後は判定にぶ然

[ 2011年4月7日 10:46 ]

ブルージェイズ戦の4回、右翼線に2点二塁打を放つアスレチックス・松井

アスレチックス3―5ブルージェイズ

 アスレチックスの松井秀喜外野手は6日、トロントでのブルージェイズ戦に「5番・指名打者」で出場。4打数1安打2打点だった。内容は見逃し三振、右翼線二塁打(打点2)、見逃し三振、空振り三振。チームは3―5で敗れた。

 1点を追う4回1死二、三塁、松井は相手先発リッチの初球を振り抜き、右翼線への2点二塁打。「甘い球でしたけど、しっかり打てたと思う」と振り返った。

 しかしその打席以外は3三振。見逃し三振に倒れた2回の外角変化球は際どいコースだったが、6回は2ストライクから平然と見送った外角低めで三振に。温厚な松井が珍しく球審に近づき「低い」と不満をあらわにした。9回は外角の球に仕方なく出したバットが空を切った印象だ。

 チームは逆転負けを喫し、開幕から1勝4敗。試合後は釈然としない様子で、「ストライクを取る審判もいれば、取らない審判もいる」と硬い表情だった。(共同)

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2011年4月7日のニュース