中大、大勝!亜大は雪辱!勝ち点ともに持ち越し

[ 2011年4月7日 06:00 ]

<中大・駒大>7回2死満塁、中大・福田は中前に2点適時打を放つ

東都大学野球

(4月6日 神宮)
 東都大学野球は6日、神宮球場で2回戦2試合が行われ、第1試合は中大が福田将義外野手(1年)の2安打4打点の活躍もあり9―1で大勝。第2試合は亜大が国学院大に5-2で雪辱し、2カードとも勝ち点の行方は3回戦に持ち込まれた。

 <中大、1年・福田4打点!>1年生の福田(習志野)が2安打4打点とスタメン起用に応えた。前日は6番で出場も無安打。この日は9番に降格となったが「自分が出るということは、出られない先輩がいるということ。打順がどうこうというのはありません」。チームも大勝し1勝1敗のタイに持ち込んだ。7日は昨年の甲子園で春夏連覇を達成し、初戦に先発して4回2/3を4失点だった島袋(1年=興南)の登板が注目される。

 <亜大、九里4回無安打>6回から登板したリーグ戦初登板の九里(岡山理大付)が、4回を無安打無失点。MAX146キロの直球を軸に4連続を含む5奪三振と、相手打線を寄せつけなかった。それでも「まだまだレベルアップしないと。満足はしていないです」。父は元ブレーブス傘下のマイナーでプレーした米国人で、九里は母方の姓。現在は日米両方の国籍を持つ。エース東浜と同部屋の右腕は「東浜さんにつなげようと必死でした」と、7日に先発予定のエースにバトンを託した。

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