25日開幕のセ球団に抗議の声相次ぐ

[ 2011年3月18日 20:10 ]

 プロ野球セ・リーグが予定通り25日の開幕を決めたことを受け、各球団に18日、批判的な声が相次いで寄せられた。

 本拠地の神宮球場で開幕を迎えるヤクルトには、数十件の電話があった。節電が呼び掛けられている中での試合開催は強行だ、とする抗議が多かったという。中日はナゴヤドームで開幕戦を行う。球団によると30通のメールのうち、2通以外は「なぜ(25日に)開幕するのか」と非難する内容。また、職員によると、この日受けた電話は全て、反対の意見だった。

 横浜には数日前から電話やメールが寄せられた。大半は「この状況で野球をやっていいのか」との批判。一方で「元気づけてほしい」との肯定的な声もあるという。

 巨人広報部は多数の電話を受けたことは認めたが「賛否両論含め、いろいろな意見を頂戴している。集計はできていない」という説明に終始した。

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