中日が楽天と慈善試合 試合前に黙とう

[ 2011年3月18日 18:21 ]

 プロ野球楽天は18日、名古屋市のナゴヤドームで東日本大震災後で初めての試合となる中日とのオープン戦を行った。本拠の仙台市は大きな被害を受けており、喪章を着けた選手らは試合前に約1分間、黙とうした。

 宮城県内で震度7を記録する巨大地震が起きた11日に、兵庫県明石市でオープン戦を行っていた楽天は、その後横浜市内などで練習を続けた。19日もナゴヤドームで中日とのオープン戦を行い、20日には当面の拠点となる神戸市へ移動。25日から4月12日に延期されたパ・リーグ開幕に備える。

 楽天の選手は試合後に募金活動を計画していたが、警備面で球場側と折り合いが付かなかったために断念。19日の試合前に実施することになった。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年3月18日のニュース