センバツ 東北は大垣日大、光星学院は水城と対戦

[ 2011年3月15日 10:34 ]

選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会に参加できなかった東北高の座席

 東日本大震災の影響で開催の可否がまだ決まっていない第83回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が15日、大阪市の毎日新聞大阪本社オーバルホールで開かれ、被災地の東北高(宮城)を除く出場31校が参加した。

 被害を受けて移動のめどが立っていない東北は、あらかじめ1回戦最後のカードとなる大会第6日の第1試合に組み込まれ、大垣日大(岐阜)との対戦が決まった。

 その他の東北勢は光星学院(青森)が第3日第3試合で同じく震災の影響を受けた水城(茨城)との顔合わせ。大館鳳鳴(秋田)は第2日第1試合で天理(奈良)と戦うことになった。抽選会の開会に先立ち、参加者は全員が起立して黙とうをささげた。

 選抜大会は23日から12日間、兵庫県西宮市の甲子園球場で実施される予定だが、大会を開催するかどうかは18日の臨時運営委員会で最終決定する。

 ▼奥島孝康・日本高野連会長の話 われわれは粛々と準備を進めるだけ。あらゆる可能性を含めて考慮する。(中止の選択肢も)もちろん(ある)。

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