坂本が1号2ラン!巨人投手陣は完封リレー

[ 2011年3月9日 19:16 ]

ソフトバンク戦に先発した巨人のグライシンガー

オープン戦 ソフトバンク0―3巨人

(3月9日 ヤフードーム)
 ソフトバンクの先発は山田。巨人はグライシンガー。

 巨人はオープン戦で初めて2番に亀井を起用し、長野、亀井、坂本で上位の打順を組んだ。松本が発熱で8日の試合を欠場するなど体調が万全ではなく、中堅手には長野が入った。
高橋を一塁で先発出場させるなど、シーズンで故障者が出た場合などを想定し、さまざまなパターンを試している。

 山田は4回まで巨人打線を無安打8奪三振に切って取る上々の投球。先発枠入りをほぼ確実にした。グライシンガーも3回に川崎に右前打を打たれたのみで無失点投球を見せた。

 試合が動いたのは5回。山田が1死から阿部、高橋、矢野に3連続四球を与え、脇谷の遊ゴロ間に巨人が1点を奪った。巨人は6回にラミレスの右前打でこの日初安打。

 6回裏から巨人は久保が登板。グライシンガーは5回2安打6奪三振と上々の出来。ソフトバンクは本多が右中間への三塁打で得点圏に走者を進めるが、後続を絶たれ得点ならず。

 巨人は7回から小野が登板。ソフトバンクは7回から下沖が登板。山田は6回1安打8奪三振1失点。

 8回、ソフトバンクは3番手・神内が登板。巨人は亀井が左前打で出塁、さらに4番手のデレオンから坂本が左翼へ2ランを放ち加点した。

 その後ソフトバンクは森福、巨人は金刃、ロメロが登板し、いずれも無失点。3-0で巨人が勝利した。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年3月9日のニュース