おかえり星野監督…甲子園で誓った 秋はシリーズで対決を

[ 2011年3月9日 18:04 ]

甲子園球場でのオープン戦を前に、花束を受け取る楽天の星野監督。右は阪神の真弓監督

オープン戦 楽天2―2阪神

(3月9日 甲子園)
 今季から楽天の指揮を執る星野仙一監督(64)が9日、甲子園で行われた古巣阪神とのオープン戦に臨み、采配を振るった。

 プロ野球監督としてユニホームを着て甲子園のグラウンドに立つのは、阪神を率いた2003年以来だ。試合前には阪神の選手、コーチ陣が次々とあいさつにやってきた。03年のリーグ優勝メンバー、桧山は「やっぱり野球人なので、ユニホームを着るとキリッと締まっているように感じましたね」と、うれしそうな面持ちだった。

 平日ながら9千人近い観客が詰め掛けた。フェンスに張り付くようにしてカメラを構えるファンもおり「星野さん、お帰りなさい」という声援も飛んだ。試合は2―2で引き分けたが、星野監督は「(感慨は)やっぱりあったね」と笑顔。秋には阪神との日本シリーズを、と水を向けられると「それが僕の夢。そうあってほしい」と言葉に力を込めた。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

2011年3月9日のニュース