阪神が「若林忠志賞」創設…社会貢献者を表彰

[ 2011年3月5日 06:00 ]

 阪神が、チーム内で社会貢献活動の優秀者を表彰する「若林忠志賞」を創設する。今オフからの実施を複数の球団役員が明かした。自費で「タイガース子供の会」を立ち上げるなど慈善活動に献身した草創期のOB、若林忠志氏の名を冠し、その精神を継承、プロとしての意識高揚を狙う。

 2リーグ分立で毎日に移った「裏切り」の誤解がとけ、球団内で若林氏の再評価の機運が高まっており、甲子園歴史館も4月からは「若林展」を開催。65年に他界した若林氏は5日が命日。切望していた「阪神復帰」が実現する。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「野村克也」特集記事

2011年3月5日のニュース