松坂 オープン戦初戦の初回は「オール直球」

[ 2011年2月28日 06:00 ]

ヤング投手コーチ(右)が見守る中、投球するレッドソックス・松坂

 レッドソックスの松坂がオープン戦初先発となる28日(日本時間3月1日)ツインズ戦で初回はオール直球で臨む考えを示した。「直球は投球の基本だし、自信を持って投げられるようにしたい。初回は直球しか投げないと思う」。

 すでにカート・ヤング投手コーチの許可をもらった。その意図について「同じ球種を続けることで、集中してその球のレベルアップに取り組める」と説明。逆に2回は「オール変化球も考えたい」と語り、結果を求めずテーマを持ってマウンドに上がる。

 この日はブルペンで43球の投球練習。昨年アスレチックスのコーチだったヤング投手コーチから昨季18勝のカーヒルのシンカーなど、球種の握りや投げ方を聞いた。ツ軍・西岡が同戦に出場すればいきなり対決が実現するが「対戦は楽しみですが自分の課題をクリアするのが最優先」。あくまで調整のステップを踏むことだけを考えている。

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