斎藤にとって特別なロッテ だから「いいところを見せたい」

[ 2011年2月24日 08:11 ]

 日本ハムのドラフト1位右腕、斎藤佑樹投手(22=早大)が23日、国内球団との初対戦となる26日のオープン戦、ロッテ戦(名護)で全球直球勝負を宣言した。

 斎藤にとってロッテは特別な球団でもある。早大時代から熱烈なラブコールを受け、昨秋ドラフトで1位指名を受けた。「日本シリーズも見ていました。ロッテのイメージは重量打線。ドラフトでは(抽選の)くじも引いてくれたし、いいところを見せたいですね」。恩義を感じているからこそ、小細工するような投球は見せられない、との思いもある。

 梨田監督も「走者を出して試したいこともあるだろうし、別に打たれてもいい。同一リーグとの対戦だし、自分なりに何かを感じてもらえれば、それでいいよ」。抑えたら自信になり、打たれたらそれを糧とする。そんな斎藤流を後押しする。

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