片岡に学んだ石川「俺が走って横浜を変える」

[ 2011年2月4日 06:00 ]

特守を終え、馬場内野守備走塁コーチ(右)の指導を受ける石川

 横浜のリードオフマン・石川が、西武・片岡流の走塁術でタイトル奪取を誓った。オフに一緒に食事をした際に盗塁談議に花を咲かせ、ビデオでもその盗塁シーンをチェック。右足を1足分引いてのスタートなどを参考にしている。3年連続最下位のチームにあって、自身の盗塁数は08年から10、19、36とアップ。石川は「俺が走って横浜を変える」と宣言した。

 この日は遊撃での特守に汗を流すなど調整は順調。昨年は「走る度胸が足りない部分もあった」とメンタルの弱さを認める。ターゲットにしているのは昨季29試合で1度も盗塁を許さなかった阪神・城島―久保のバッテリーからのスチール。「あのバッテリーから走ればチームに弾みもつく。最低40盗塁。俺は走る選手という意識を強く持ちたい」と力を込めた。

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