難病治療費用に ヤクルト、チャリティー試合開催

[ 2011年2月4日 06:00 ]

 ヤクルトが19日の横浜との練習試合(浦添)を、有料チャリティー試合として開催することになった。心臓機能が低下する難病「拘束型心筋症」を患う要美優(かなめ・みゆ)さん(12=沖縄県浦添市在住)が米国で心臓移植手術を受けるための募金活動の一環。本来なら無料の予定だったが、今回は19歳以上を対象に500円の料金を設定するのと同時に、球場敷地内に募金箱も設置して収益金を「美優ちゃんを救う会」に寄付する。

 手術費用、米国滞在費など募金目標額は1億5200万円。今回のチャリティー活動はキャンプ地である浦添市側も全面協力しており、同市の新垣浩市民部長は「球団の力を借りることができてうれしい」。鈴木正球団社長兼オーナー代行は「お役に立てるように浦添市に協力したい」とバックアップを約束した。

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