ダル開幕投手指名に悠然「ケガがなければそう」

[ 2011年2月4日 06:00 ]

オビスポ(左)に変化球の握りを教えるダルビッシュ

 日本ハムのエース・ダルビッシュが、梨田監督から正式に3月25日西武戦(札幌ドーム)での開幕投手を通告された。この日はブルペンで捕手の大野を初めて座らせ、直球、ツーシームなど計26球。その直後に指揮官から「開幕いくぞ!」と告げられた。球団新となる、貫禄の5年連続の栄誉。ダルビッシュは「ケガがなければ、そう(開幕投手)なのかな。今はフォームどうこうは考えていないけど、1球投げるたびに感覚は戻ってきている」と悠然と話した。

 昨季から体重を10キロ増やし、球威アップを図っている。「周囲は“いい”と言うけれど、僕の思っているのと周りの意見は違う。(体重増も)せっかく現役なんだからずっと同じじゃなくて、いろいろ試した方がいいでしょ」。そんな絶対エースに梨田監督も「きょうの出来を見れば早めに伝えた方がいい。ボール自体に重さがあって速さもある。本人もニヤッと笑ったけどすぐ引き締まった表情に変わった」と全幅の信頼を寄せていた。

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