注目新人順調にスタート!沢村、大石はブルペンへ 

[ 2011年2月1日 18:46 ]

 日本ハムの斎藤(早大)に関心が集まる一方で、他の注目ルーキーたちもそれぞれのスタートを切った。

 巨人の沢村(中大)は、今年初めて捕手を座らせ23球を投げた。「ブルペンに立つと焦ってしまうところもある」と振り返ったように、スライダーがワンバウンドするなど安定感はいまひとつ。川口投手コーチは「緊張していたし、力んでいた」と指摘した。

 それでも、球威は目を見張るものがある。球を受けた阿部は「特級品だね。全盛期の上原さん(オリオールズ)の球を重くしたような感じ」と絶賛した。

 西武の大石(早大)も初日からブルペン入り。他の投手が捕手を座らせる中、立たせたままで55球を投げた。「(周りを)意識はしたが、飛ばしてけがをしたらしょうがない」と、これまで通りマイペースだったものの、力強さが目立った。

 広島の福井(早大)はブルペンには入らず、ノックやダッシュで汗を流した。「内容が濃くて楽しかった。沖縄という、違った環境を楽しめた」と笑顔がのぞいた。

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