中日投手陣 リーグ連覇へ初日から投げ込み

[ 2011年2月1日 18:14 ]

 1月26日の合同自主トレ開始以来、初めて晴天に恵まれた中日のキャンプ地、北谷。8年目を迎えた落合監督は「個々で課題は持っていると思う。切磋琢磨することで選手の力が上がる」と競争心をたきつける。

 投手陣は初日からチェン、浅尾、岩瀬らがブルペンに入り、捕手を座らせて投げ込んだ。森ヘッドコーチが「毎年のこと」と言う、中日では見慣れた光景だ。昨季、チーム最多の72試合に登板した浅尾は低めの直球を中心に35球を投げた。チェンも8割程度の力でテンポよく捕手のミットを鳴らした。吉見が手術した右肘の影響で2軍スタートとなり、早くも開幕投手候補の本命とみられる左腕にも、自覚と責任感がにじむ。

 吉見のほか、中継ぎの要となる高橋も2軍スタートだが、チャンスを狙う若手がおり、2人の不在を感じさせないほど、ブルペンは初日から熱を帯びた。

続きを表示

「第91回(2019年)選抜高等学校野球大会」特集記事

「稲村亜美」特集記事

2011年2月1日のニュース