噴火の影響懸念も予定通りキャンプ地入り

[ 2011年2月1日 06:00 ]

 宮崎、鹿児島の県境にある霧島山・新燃岳(しんもえだけ)の噴火の影響が懸念されていたが、西武、広島、ソフトバンクの3球団は予定通りキャンプ地入り。

 西武ナインが搭乗した航空機は着陸地が鹿児島空港や福岡空港に変更される可能性があっただけに、渡辺監督は「無事に降りられて良かった」と安どの表情を浮かべた。バス移動などを検討していたソフトバンクも、午前中に最終判断し、予定通り空路で宮崎入り。キャンプでも状況を見極め、屋外練習が困難になれば室内練習場の時差利用などで対応する方針。秋山監督は「自然のことだから臨機応変にやっていく」と話した。チームが使用する生目の杜運動公園の施設利用に影響はなく、キャンプ前日は係員が観客席の灰をふき取るなどして受け入れ態勢を整えた。また、前日に宮崎入りしていた巨人ナインは屋外で合同自主トレを行った。

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