沢村 開幕1軍生き残りリミットは3・3

[ 2011年2月1日 06:00 ]

ダッシュする巨人の沢村(中央)

 巨人のドラフト1位右腕・沢村拓一投手(22=中大)の開幕1軍生き残りリミットが、3月3日に設定された。キャンプ初日の1日にブルペン入りする期待の157キロ右腕が、し烈なサバイバルレースに挑む。

 「ユニホームを着たらまた気持ちも変わると思う。(初日に)ブルペンに入ります。ブルペンでは球数も多く投げていきたい」

 原監督以下、コーチ陣視察のもと宮崎での合同自主トレ最終日。沢村はブルペンは回避し、60、70メートルの遠投。さらに内海、東野らと腹筋、股関節などの体幹トレーニングに大粒の汗を流した。

 いよいよキャンプイン。待っているのは厳しいサバイバル競争だ。原監督は「先発投手は3月2日からの東京ドーム2連戦までが競争になる。3月25日が開幕。そこから逆算すると争いはそこまで。あとの13試合は5回、7回と投げる先発投手の調整になる」と説明。開幕1軍を勝ち取るには、3月3日の西武とのオープン戦(東京ドーム)までに6人もしくは5人の枠に残らないといけない。

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