尾花監督 森本、渡辺加入で「機動力野球」だ!

[ 2011年1月22日 06:00 ]

横浜市内の球団事務所でスタッフ会議を終えて報道陣に対応する横浜・尾花監督

 横浜の尾花監督が今年のテーマに「機動力野球」を掲げた。

 横浜市内の球団事務所で早くも今年3度目となるスタッフ会議を実施。「野球は本来、バッテリーを強みにするのが理想だが、走れる選手が増えたので強みにしたい」と語った。投手陣の整備を期待されて監督就任も、昨季チーム防御率はリーグワーストの4・88。オフも投手力の強化を最優先課題としてきたが、日本ハムから森本、楽天から渡辺が加入して機動力がアップ。昨季はチーム盗塁数はリーグ5位の59盗塁で、怠慢な走塁やミスも目立った。森本、渡辺は30盗塁以上を記録したシーズンもあり、チーム全体の走塁への意識を高めていく。

 また、尾花監督は西武から移籍した大沼について「球が速い中継ぎがいなかった。セットアッパーでやってくれるとありがたい」と期待した。

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