格段に戦力アップの阪神 念願の“勤続疲労”回避へ

[ 2011年1月20日 16:56 ]

 阪神入りが決まった小林宏は今後、抑えにつなぐセットアッパーの役割を担うことになる。昨季、日本一のチームでリリーフエースとして活躍し、1イニングを抑える投球術に磨きをかけた右腕。抑えの藤川球、中継ぎの久保田に加え、救援陣の厚みは格段に増した。

 真弓監督は抑えの藤川球や久保田の「勤続疲労」を懸念している。今回の補強により、指揮官は「接戦でなければ誰か1試合休ませることも可能」と手応えを口にした。

 阪神では2005年に必勝リレー「JFK」がリーグ優勝の原動力になったが、今季は勝負どころで3人のリレーが“勝利の方程式”になる可能性もある。

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